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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

(3)として、再発防止策についても伺います。  アとして、公務災害認定で認めたひどいいじめの立証にまでは至らなくても、逆にこれだけの責任が問われるという意味で、重大な判決だと私は思います。これを受けて、再発防止策組織的対応についてこれまで以上の対応取組が必要になるのではないかと思いますが、どう考えているかを伺います。 ○議長(古泉幸一) 古俣総務部長。                  

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

また、再発防止策作成に当たっては、御遺族意向を十分に踏まえて進めていくべきと考えますが、いかがでしょうか。  次にウ、水道局は、局内外水道一家と呼ばれるほど団結力が強いとされ、判決では、その組織結束文化を、職員が一人で悩みを抱え込んだ要因として挙げています。この組織マイナス面の特性を、水道事業管理者認識していますか。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

また、再発防止       策の作成に当たっては、遺族意向を十分踏まえて進めていくのか。      ウ 判決で指摘された水道局組織結束文化マイナス面認識と、風通しのよい組織に       するための取組について      エ 昨年実施した職場アンケート調査から、今もハラスメントが存在していることが明らか       となった。この組織体質をどのように捉えているのか。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

再びこのようなことが起こらぬよう、関係部署を含めた複数職員によるチェック体制強化を行い、再発防止に努めていきます。  次に、第3目雑入土木費雑入は、積算関係図書の購入に関する負担金及び情報公開請求コピー代による収入です。 次年度以降も引き続き適切な積算業務工事検査確保を通じて、建設業の働き方改革や技術力向上などを促進しながら、公共工事品質確保に努めます。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-05

局内において再発防止検討委員会を設置し、現場活動状況及び事故要因検証分析を実施しています。  さらに、外部有識者による事故調査委員会を設置し、当局の現場活動状況及び事故要因を客観的に検証及び評価をしていただくとともに、再発防止の提言を受け、今後の活動に反映してまいります。  事故調査委員会は、第1回目の協議を10月13日に行います。  次に、職員への惨事ストレス対策についてです。  

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

現在、被害の拡大を防ぐための応急措置を行いましたが、崩落の状況から再発防止を含めた工事が必要ということで、関係部局協議を進めております。  井川地区内の状況ですが、住宅、支所を含めた公共施設及びライフラインへの被害は確認されておりません。しかしながら、井川地区に至る全ての道路が崩土等により被災しました。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

17 ◯寺澤委員 議案集4)の33ページ、総務局の中でコンプライアンス推進課が担当している内部統制機能推進で、先ほども説明があったんですが、事務事業事故・ミスの件数が目標値よりも上回ったということなんですが、これについて理由と、再発防止に向けてどういう形を取っているのか、お答えください。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

このことに対する意見として、当該数値所管部署において会計年度任用職員制度の導入に伴い、対象職員抽出方法を変更した際、十分な確認を行わなかったことは、将来負担比率重要性に対する認識が欠けていたと言わざるを得ず、今後関係部署においては二度とこのような誤りが起こらないよう再発防止を徹底するとともに、その重要性について周知徹底を図るよう求めるものであるとしています。  

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

契約課と連携し、入札評価委員会での検証等も必要であり、その上で再発防止するとともに、契約における適切な予算執行のため、今回の経験や課題を他の部局とも共有すべき。 との意見要望がありました。  次に、議案第77号決算認定について関係部分について、  下水道部について、  下水道整備区域の見直しと新たな浄化槽設置補助制度取組評価する。引き続き環境部との連携により努められたい。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

4、不備の是正に関する事項は、個別事業で発生した不備は、発生の根本原因を把握した上で、所属において再発防止策検討、実施し、その再発防止策が有効に機能していることを確認しています。今後は、不備再発を防ぐために、評価において把握した不備事案再発防止策について、全庁で共有しながらしっかり取り組んでいきたいと考えています。  詳細について、内部統制評価報告書附属資料で説明します。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

井崎規教育長 登壇〕 ◎教育長井崎規之) 本市では、食物アレルギー対応マニュアルを整備し、全市立学校対応しており、毎年、学校における食物アレルギーへの対応に関する研修会を行い、アレルギー専門医を講師に迎え、最新の知見を学ぶとともに、市内で発生した事例を全職員が共有できるようにし、事故再発防止を図っております。  

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

なお、付託議案以外の所管事務に関する報告として、8月13日の葵区のビル火災での消防職員の殉職についての報告を受けたわけでありますが、複数委員から今後の事故調査委員会での検証分析等を通して安全対策再発防止組織全体で取り組むことを求める旨の発言がありましたので、付言いたします。